法律相談フル活用のポイント
法律相談をはじめてされる方はえてして緊張したり、感情的になったりと上手に話せないことが多くあります。そこでここでは、より有効な法律相談をする為に重要なポイントを説明いたします。
短い時間を効率的に使い、よろ的確な助言を引き出す為にも、事前にある程度準備をする必要があります。
書類・資料の準備
本人確認書類
- 相談者のパスポートコピー
- 相談者及び相手方の情報
※個人の場合は、名前・住所・電話番号等をメモしてお持ちください。
※法人の場合は、会社の登記簿謄本、その他関連書類をお持ちください。
参考資料
- 不動産トラブルの場合は、不動産登記簿謄本
- 契約上トラブルの場合は、契約書及び相手方からの書面や証拠となる書類。
- 離婚希望の場合は、婚姻証明書、相手方の身分証明書(パスポートコピー及びKTP)
- 裁判の場合は、裁判所から送られてきた書類一式
メモ
- 事件の流れを時系列に従って、簡単にメモしたものをご用意下さい。
- メモは、誰が、いつ、どこで、何をしたかを中心に作成してください。
法律相談の流れ
- 参考資料を確認しながら、弁護士が事実関係を認識します。
- 法的評価をします。
- とるべき法的手段を助言します。
参考資料がない場合は、的確な助言が困難になることがあります。 また、事実関係を正確に伝える為にメモを必ずお持ちください。
法律相談のポイント
- 相談者がとるべき手段の説明
- 手段をとった場合の予測
- 費用
- 弁護士の受任の可否
※相談者はいくつかのオプション(手段の選択肢)から、ゴールとなるべく目的と費用対価とを照らし合わせてください。
※案件によっては受任できない案件もあります。




